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ソフトウェアの概要

「パソコンでタイムカード管理School DXl」は、パソコンで出勤・退勤・休憩時刻を打刻できるソフトです。
パソコンに接続されたPaSoRi(FeliCa 対応カードリーダー)に教職員のSuica やPASMO といった
IC カード(FeliCa)をかざすだけで出勤、退勤、休憩、出張を打刻できます。
さらに、別ソフト「ささっとタイムカード計算school DX」と連動しており、打刻したデータを利用して
教職員の勤務時間や残業時間を集計できるので、毎月のタイムカード集計作業が大幅に改善されます。

カードをかざすだけで打刻

パソコンで勤怠管理School DXは、ICカードと教職員情報をひも付けてソフトウェアに記録しています。
出退勤時に各教員のICカードをかざすだけで勤務時間を打刻できます。


日々の打刻をかんたんに

日々の打刻データは管理者画面から編集・管理が可能です。
パスワード設定や打刻データの絞込み機能も搭載しているので日々の管理に便利です。

さらに便利な打刻機能

職員ひとりひとりに複数の職務(シフト)を登録することができます。
早番や遅番、夏休みなどの休暇中の勤務時間など様々は働き方に対応。
さらに、出退勤が別々の職員がいる場合や出張申請で直行直帰などを記録可能です。

面倒な有給を自動管理

DX版では教職員の有給休暇を計算・管理できます。
時間単位での取得や次年度以降の自動付与、繰り越しもソフトが自動計算。
管理者の負担を軽減することができます。

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